2021年2月14日は、こちゃまるさんの24回目の生誕!
同日、Studio Stillで開催された、生誕撮影会の模様をレポートしていきたいと思います。
結論から言うと、めっちゃ楽しかった。サーキットでは見れない衣装・表情が撮影できてすごくよかったです。
また、初めてのスタジオ撮影で不安でしたが、代表の佐藤さんから色々教えてもらいながらの撮影でとっても勉強になりました。
私みたいな初心者には、とても参加しやすい撮影会と感じました。
- 掲載したお写真は、所属事務所の承諾を得ています。
- 写真の二次使用は厳禁です。
Studio Still 撮影会とは?
Studio Still 撮影会は、Studio Stillが運営している撮影会。
また、2020年9月に「Studio Still撮影会」は20周年を迎えたそうです。
Studio Still撮影会のタイムスケジュール
Studio Still撮影会のタイムスケジュールは、
- 1部 10:30〜12:30(10:00 スタジオオープン)
- 2部 14:00〜16:00(13:30 スタジオオープン)
- 3部 16:30〜18:30(16:00 スタジオオープン)
1部2時間と、時間がたっぷりある撮影会です。
今回は、2・3部に参加させていただきました。
Studio Still撮影会の参加費用
Studio Still撮影会の参加費用は、
- 1部:¥9,000(税込)
- 2部通し参加:¥16,000(税込)(1、3部の参加の場合でもOK)
- 3部通し参加:¥23,000(税込)
1部2時間で¥9,000。
かなりリーズナブルな参加費用だと思います。
Studio Still撮影会の開催場所
Studio Still撮影会の開催場所は、東京都渋谷桜丘町にあるスタジオで開催されます。
渋谷駅西口から徒歩約10分の道のり。
【Studio Still 住所】
- 東京都渋谷区桜ヶ丘町13-10 桜ヶ丘ハイホーム401号
スタジオが入っているビルの隣の隣に、ローソンがあります。
では、撮影会2部前半から撮影した写真を紹介します。
撮影会2部前半
撮影会2部後半
2部の後半では、とてもラブリーな衣装にチェンジ。
撮影会3部前半
30分の休憩を挟んで3部になります。
2部後半のラブリーな印象からガラッと変わって、POPな印象にチェンジ。
撮影会3部後半
締めの3部後半では、「大人」な印象にチェンジ。
本日の撮影機材
今回の撮影会からカメラを一新。
コロナ渦の中で、「次いつ撮影できるか分からない」と言うことで、キャノンのフルサイズミラーレス一眼カメラ EOS R6(レンズキット)を投入。
レンズは、RFレンズではなくEFレンズで撮影。
- ボディ:キャノン EOS R6
- レンズ:EF70-200mm F4 IS USM
- マウントアダプター:EF-EOS R
本日の撮影枚数は、約2,000枚。バッテリーの消費が早いと聞いていましたが、残量約半分。
レースでの運用を想定すると、予備バッテリーは必須ですね。
まとめ
2021年2月14に東京渋谷のStudio Stillで開催された、こちゃまるさんの生誕撮影会。
今回は2・4部に参加してみましたが、とても楽しめました。
スタジオの撮影会と言う事で、ハードルがすごく高いと感じてましたが、そんなことも全然なく。
- 各部2時間で撮影する時間がたくさん。
- 各部の前半・後半で、雰囲気がガラッと違う写真が撮影できた
- 照明がきちんとされたスタジオ
- 代表の佐藤さんは初心者にとても優しく教えてくれる
カメラ初めたばかりの方には、とっても参加しやすい印象を受けました。
また、今回から投入したキャノンのフルサイズミラーレスカメラ EOS R6ですが、
- ボディ内手ブレがあり、手ブレ知らず
- EFレンズとの組み合わせでも、瞳AFはバッチリ作動
- 2010万画素少ない?と感じましたが、撮影してみると全然感じない
EOS R6のキャッチコピー「フルサイズミラーレスの新標準へ」を体現しているカメラに感じました。
最後までみていただき、ありがとうございました。