2020年

【参戦レポ 】2020年 S耐 Round1:NAPAC 富士SUPER TEC24時間レース9/6日曜分

赤旗中断も発生した、NAPAC 富士SUPER TEC24時間レースも、無事夜明けを迎えることができました。

本日は、いよいよ「こちゃまる」こと、水瀬琴音さんも参戦しフルメンバーでのサーキットライブです。

まずは、タイムスケジュールのチェック。

9/6(日曜)タイムスケジュール

コースイベント

  • 15:00 レースフィニッシュ
  • 15:40〜16:20 暫定表彰式

オフィシャルステージイベント

  • 8:10〜8:25 CRANES PR Stage
  • 8:35〜9:45 RaceQueen PR Stage
  • 10:05〜10:30 PIRELLI Girl On Stage
  • 10:40〜11:10 D‘station Fresh Angels Live Stage
  • 11:15〜12:25 RaceQueen PR Stage
  • 13:00〜13:30 D‘station Fresh Angels Live Stage
  • 13:40〜14:30 RaceQueen PR Stage

日曜のライブは、お昼前と昼過ぎの2回の開催。

では、早速。

日曜1回目のライブステージ行ってみましょう

10:40〜11:10 D‘station Fresh Angels Live Stage

アップの髪型は、夏でしかみられないのでと・て・も・貴重。

サーキットのライブはやっぱりいいですよね。

13:00〜13:30 D‘station Fresh Angels Live Stage(21’3/7写真追加)

もう本日のラストライブの時間。

本日の撮影機材

今回のレースから、望遠レンズを新たに投入。

  • ボディ:キャノン EOS 80D
  • レンズ:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG US HSM(Contemporary)

車の撮影もステージも、遠目から撮影できる様になり、場所取りの自由度が上がったので撮影がかなり楽。

焦点距離が短いと、どうしてもステージの前の方を確保する必要がありますが、望遠だと多少後ろの方でも十分狙えます。

一方、ボディとレンズで2,500g近い重量による手ブレ。なんとかしたいところですね。

まとめ

【参戦レポ 】Round1:NAPAC 富士SUPER TEC24時間レース9/6日曜分のまとめ。

今年はサーキットに行けないかと思いましたが、無事有観客・オフィシャルステージも無事開催されてよかった。

コール&レスポンスができない中でのフレエンライブでしたが、多くのファンのみなさんが身振り・手振りで盛り上げていたのが印象的でしたね。

一方、新しく投入した撮影機材の

  • SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG US HSM(Contemporary)

3脚は、動画用に使っていたので、新たに1脚+雲台での運用が必要と感じました。この点を修正して次のサーキットイベントに臨みたいところですね。

次は、5年ぶりの岡山国際サーキットに。

Round3:スーパー耐久レースin岡山(10/31.11/1)のレポートへ。